バレエ以外でとった趣味の写真などを紹介しています
写真がとられた場所や日時、撮影の方法などは
分かる範囲で説明させて頂いています。


*イメージをクリックすると、拡大表示されます。

No: 0011
題: 笑み
日時: 1997/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: 河原
撮影者: Fhi
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日本にいる愛犬ロン(柴犬とチャウチャウの間の子)です。
ルナに負けないぐらい人間臭く、大きい図体の割に、結構臆病で、でも留守番はしっかりするいい子です。

No: 0010
題: Vernville
日時: 1999/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: Wisconsin
撮影者: Fhi
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アメリカ・ウィスコンシン州にすむ友達が、敷地内にある倉庫の建物を改装し、自分の住まいにするということで、お手伝いさせていただいたときの写真です。
これはまだまだ作業をはじめたばかりのころのものです。
ネガはコダックのものだったと思うのですが、白黒ネガなのですが現像をC-41(カラーネガ用プロセス)で行い、プリントもカラーとしてするとセピアに仕上がりました。

No: 0009
題:
日時: 2000/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: 北京
撮影者: Fhi
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電車で上海まで向かうために北京駅から出発しました。
無謀にも普通席(硬席)にのり、長い道のりでいろいろな人生に出会いました。
そういう点からも、人生の駅をもいえる多種多様の匂いや空気の漂う場所でした。

No: 0008
題:
日時: 2000/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: 上海
撮影者: Fhi
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中国を旅行していて不思議に思ったのは公園には大概にして健康器具が備え付けられていたのです。朝早く宿から駅に向かうときに歩行運動らしき器具で励むおばあさんに出会いました。

No: 0007
題: Life in China
日時: 2000/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: 中国上海
撮影者: Fhi
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中国へは2週間ほどの旅行で何の予定もなく出かけ、気の向くままあるきまわっていました。

No: 0006
題: Window
日時: 2000/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: 万里の長城
撮影者: Fhi
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万里の長城はペルーのマチュピチュ(未踏)の次にいってみたい所でした。
あまり時間もなく、ツアーバスに詰め込まれ、北京駅前から出て、少ししか見ることはできなかったのですが、それにしてもこの広大な宇宙からも見えるとされる建造物は貫禄がありました。時代に残る建物を作るというのはこういうことでしょう。

No: 0005
題: Bridge
日時: 2001/00/00
カメラ: Unknown
場所: Texas
撮影者: Victor
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これはFhiがデザインを依頼され、現地で現場計画から建設まで一環して携わることができた唯一のプロジェクトでした。モンテソーリのメリッサキャンパスの野外活動フィールドで歩行者用の橋です。

No: 0004
題: 青麦
日時: 2003/06/09
カメラ: Canon PowerShot A300
場所: Thueringen
撮影者: Fhi
コメント:
初夏のドイツでは麦が青々として、どこまでも広がります。
同じ緑でもいろいろな種類があり、興味を惹かれます。

No: 0003
題: Cuctui
日時: 0000/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: Arizona
撮影者: Fhi
コメント:
大学時代に友人とハイキングに出かけ、偶然にもアリゾナで2番目に背が高いだろうと思われるサボテンを見つけました。アリゾナの砂漠を歩くハイキングは道なき道をただ山頂にそびえるラジオ塔めざし歩きつづけるだけのものでした。

No: 0002
題: 秋色
日時: 2003/11/12
カメラ: Canon PowerShot A300
場所: Steigerwald
撮影者: Fhi
コメント:
日本の秋に比べ、紅葉の鮮やかさにかけるドイツの秋ですが、森に散歩に出かけたときに落ち葉の中に映える緑のこけがきれいでした。

No: 0001
題: 反射
日時: 0000/00/00
カメラ: Canon Pelix
場所: New York
撮影者: Fhi
コメント:
これはニューヨークはマンハッタンのグッゲンハイム美術館でバイクの展示が行われていたときのものです。フランク・ロイド・ライトのデザインの中では一番好きな建物なのですが、螺旋状に作られた展示スペースの吹き抜けにステンレスのパネルを張り巡らせ、天窓から差し入れる光がとてもきれいに反射していました。


  

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